1月14日 通所リハビリテーションにおける新型コロナウイルス陽性者(職員)の発生について(ご報告)
平素は当施設の運営に特段のご高配を賜り、厚くお礼を申し上げます。
当施設の新型コロナウイルスの感染症対策につきまして、ご理解とご協力をいただきまして、感謝申し上げます。
さて先日1月14日に、通所リハビリテーション勤務職員2名が、新型コロナウイルス感染症に感染していることを確認いたしました。
早速、濃厚接触者の特定を行い、更に職員2名が該当する事が判明いたしました。幸い、ご利用者には該当者はおりませんでした。
尚、感染ルートは2名とも不明であり、通所リハビリテーション職員全員の抗原検査を実施いたしましたが、全員陰性でした。
この事を受け、1月16日(月)の通所リハビリテーションの営業は休止とさせていただきます。更なる感染対策を講じ営業再開に向け、邁進して参ります。
ご利用者、及び関係機関の皆様におかれましては、大変ご心配とご不便をおかけすることになり、誠に申し訳ございませんが、ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
取り急ぎではございますが、現況についてご報告をいたします。
令和5年1月15日
社会福祉法人 松涛会
(ユニット型)介護老人保健施設
そよかぜ倶楽部
施設長 村井 惇